<< Back to Main
※ 取材に応じて話をしてくれた人物の会話部分はわかりやすくするために緑色の文字で表示しています。
以下は管理人メモです
1ユーロ=105.491955 円(2011.11.11現在)
動画はAFP(?)より
1986年4月26日
チェルノブイリ原子力発電所で爆発事故が起こった
現場に送り込まれた推定60万人の作業員は
消火とがれきの撤去を行った
現場に到着したカメラマンのコスティンさんは衝撃を受けた
コスティン
「人類が初めて見る光景でした
放射線量が多くてロボットが行けなかったので
人間が送り込まれました
20〜40秒以上そこにいたら完全に被曝してしまう場所にです」
最初に派遣された作業員の多くは死亡
生き延びた作業員や近隣住民の大多数が病気を患っている
近くの病院で働いていたウィノクールさんは
爆発直後に現場に送り込まれた
ウィノクール
「顔や胸郭やのどに放射線熱傷があり
食べることがほとんどできませんでした
病院の窓からは一日中墓地に大きな袋を運ぶ車が見えました」
ウィノクールさんは被曝が原因で現在も複数の病気にかかり
年金が少ないため治療費の支払いに苦しんでいる
被害者に財政支援を行う団体の会長は
被害者が忘れ去られていると話す
ソユーズ・チェルノブイリ会長
「国の援助が8分の1に縮小され
年間1人20ユーロセントだけです
政府は何も分かっていません」
悲しみの中にあってもほとんどの被害者は
再び同じ状況になっても現場に行くと断言する
自分の命を賭して他の人を守るために